古巻和芳

Photo by 井上さおり
古巻和芳
こまき かずふさ
1967年 兵庫県出身・在住
1989年 神戸大学経営学部商学科卒業
1967年宝塚市で呉服屋の息子として生まれる。神戸大学経営学部卒業後、1990年代からノウゼンカヅラやアサガオの花をモチーフとしたペインティング作品を制作。2006年に越後妻有アートトリエンナーレで「繭の家-養蚕プロジェクト」への参加以降は、港都KOBE芸術祭など国内各地の地域芸術祭で土地の「記憶」をテーマにしたサイトスペシフィック作品を発表してきた。近年は、養蚕に縁が深い桑の木を素材に人物像を彫ったことがきっかけとなり、「skywalker」と名づけられた糸の上に佇立するバランス彫刻を手がけているほか、詩をモチーフにした言葉の作品も制作している。