アーティスト

古巻和芳

《Skywalker, Toward Morning Glory》2024年、ギャラリーノマル(大阪)

《客人の宿-竹斎と敏生とともに The House for Marebito》2025年、Nishilma25(岡山県津山市)
*飯塚竹斎、桜井敏生とのコラボレーション

《繭の家-養蚕プロジェクト「光をつむぐ 祈りをちなぐ》2012年、越後妻有アートトリエンナーレ(新潟県)

Photo by 井上さおり

古巻和芳
こまき かずふさ

1967年 兵庫県出身・在住
1989年 神戸大学経営学部商学科卒業

1967年宝塚市で呉服屋の息子として生まれる。神戸大学経営学部卒業後、1990年代からノウゼンカヅラやアサガオの花をモチーフとしたペインティング作品を制作。2006年に越後妻有アートトリエンナーレで「繭の家-養蚕プロジェクト」への参加以降は、港都KOBE芸術祭など国内各地の地域芸術祭で土地の「記憶」をテーマにしたサイトスペシフィック作品を発表してきた。近年は、養蚕に縁が深い桑の木を素材に人物像を彫ったことがきっかけとなり、「skywalker」と名づけられた糸の上に佇立するバランス彫刻を手がけているほか、詩をモチーフにした言葉の作品も制作している。

主な展覧会歴

2006~2015年
越後妻有アートトリエンナーレ「繭の家-養蚕プロジェクト」(新潟県十日町市)
2017年
港都KOBE芸術祭「九つの詩片-海から神戸を見る」(神戸市)
2024年
個展「Skywalker, Toward Morning Glory」ギャラリーノマル(大阪市)

主な受賞歴

1994年
キリンコンポラリーアワード’94・奨励賞
2007年
神戸ビエンナーレ(アートインコンテナコンペティション)実行委員会特別賞
2022年
芸術文化団体半どんの会文化賞
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