アーティスト

宮下ゆり

《Roots》2025年、Brillia Art Award Cube 2025、Brillia Lounge THE GALLERY(東京)

《Cradle of Life》2026年、Sculpture by the Sea, Cottesloe 2026、パース(オーストラリア)
撮影:Michael Goh

《時を纏う根》2024年、学園前アートフェスタ 2024、阪⼝家住宅(奈良)
撮影:辻村耕司

宮下ゆり
みやした ゆり

1999年 新潟県出身、京都府在住
2023年 京都精華大学芸術学部造形学科立体造形専攻卒業

人々から提供を受けた衣服や繊維を用いて、「根」をモチーフとした作品を制作している。
それぞれの素材を、かつての持ち主たちの記憶や時間が宿る人生の断片として捉え、それらを重ね合わせ根の形へと立ち上げることで、過去と現在、そして人と人との繋がりを表現する。

根は普段、土の下に隠れて私たちには見えないが、地中深くに力強く広がることで生命を支えている。 英語では“Roots”と表され、故郷や祖先、歴史など、人生における目に見えない繋がりを象徴する言葉でもある。

私たちは、それぞれ異なるルーツを持ちながら互いを支え合い、同じ大地のもとで共に生きている。
世界で様々な分断が深刻化している今、自分を支えるものや、それぞれの背景や立場を超えた関係性を見つめ直すためのアプローチとして制作を続けている。

主な展覧会歴

2026年
「Sculpture by the Sea, Cottesloe 2026」パース(オーストラリア)
2025年
「Brillia Art Award Cube 2025」Brillia Lounge THE GALLERY(東京)
2024年
「学園前アートフェスタ 2024」阪口家住宅(奈良)

主な受賞歴

2025年
「Sculpture by the Sea, Bondi 2025」Pommery Champagne Artist賞
2025年
「第2回あさごビエンナーレ」フレッシュあさご賞
2025年
「第4回枕崎国際芸術賞展」LocoNet賞
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