仲順れい

仲順れい
なかじゅん れい
1983年 兵庫県出身、大阪府在住
2005年 宝塚造形芸術大学ビジュアル&アドバタイジング(V&A)コース卒業
2001年、大学在学中に切り絵制作を始める。
卒業後、約1年間ロンドン芸術大学にてアートを学ぶ。女性・人体・昆虫・植物を主要なモチーフとし、繊細なドローイングを切り絵へと昇華させる独自の手法で制作を行う。自身の経験や感覚に根ざした女性特有の精神性や死生観を扱う作品に加え、現代社会のリアルに目を向けた作品も展開。蝶の標本と切り絵を融合させた《模倣》、切り絵と影によって異なる表情を生む《華実》、レーザー加工を用いて等身大の人物群像を表現した《間閒―まにま―》などがある。国内での発表に加え、フランスでのグループ展参加など、海外での展示経験も持つ。