アーティスト

佐々木里桜

《千里浜へつづく道》2025年、武蔵野美術大学卒業・修了制作展、武蔵野美術大学
撮影:小暮伸也

《隔てている》2025年、武蔵野美術大学卒業・修了制作展、武蔵野美術大学
撮影:小暮伸也

《森千春》2026年、水車は在るもののために、CREATIVE SPACE HAYASHI
撮影:Kana Sun

Photo by Kana Sun

佐々木里桜
ささき りお

2000年 神奈川県出身、神奈川県在住
2025年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
2025年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース入学

首像をモチーフに、生きている人の存在感を制作している。自身の記憶の中に色濃く存在する人物像をモデルとすることで、人の内側を捉え、彫刻として表現する。それにより、人の形を逸脱しつつ、その人らしさを見出し、既存の形にとらわれない人の姿が現れる。
また、ブロンズの鋳造という属性のエネルギーを借りた素材と技法は、大きな生命力を内に抱いており、首像の存在感を表現するのに欠かせないものになっている。
制作だけでなく、野外彫刻のメンテナンスにも携わり、野外彫刻の残し方に関心を持つ。野外彫刻が幅広い方々から愛されている場面を見たことで、自分自身も公共の場に作品を置くことを野望としている。
趣味はバイクでツーリングに行くことで、石川県へのツーリングが大好き。バイクのメンテナンスは父任せ。

主な展覧会歴

2026年
「水車は在るもののために」CREATIVE SPACE HAYASHI(神奈川県)
2025年
「Young Bronze Sculptures」Plaza Gallery(東京)
2025年
武蔵野美術大学卒業修了制作・優秀作品展(東京)

主な受賞歴

2025年
「武蔵野美術大学卒業修了制作展」優秀賞受賞
2024年
「第45期国際瀧冨士美術賞」優秀賞受賞
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