アーティスト

鈴木泰人

《野生の霧》2025年、やまなしメディア芸術アワード2024-25、GASBON METABOLISM
撮影:大塚敬太

《日常感アンプ》2024年、豊岡演劇祭2024、豊岡画廊
撮影:©トモカネアヤカ

《音蔵庫》2023年、奥能登国際芸術祭2023、旧上黒丸小中学校
撮影:西海 一紗

鈴木泰人
すずき やすひと

1979年 神奈川県出身・在住
1911年 多摩美術大学 大学院美術研究科 絵画専攻 修士課程 修了

光や音、空間、場所性をテーマに、とりわけ土地や人に刻まれた記憶に向き合いながら制作している。身近でありながら見えにくい記憶の痕跡や、場に残る音の響き、語られずに蓄積された時間に耳を澄まし、それらをすくい上げて作品へと展開してきた。表現は絵画を出発点としつつ、空間作品やサウンドインスタレーション、パフォーマンス、トークへと広がる。「はかる」「ならべる」「記憶する」といった行為を制作の軸に据え、集めた素材を組み合わせ直しながら、記憶を形や音として立ち上げている。近年はリサーチや滞在制作を通じて各地で音を集め、その土地に重なる記憶の層を探る試みを重ねてきた。展示や発表、トークを通してその成果をひらき、個人の記憶が他者と交わる場を生み出す。

主な展覧会歴

2025年
やまなしメディア芸術アワード (山梨)
2024年
豊岡演劇祭 (兵庫)
2023年
奥能登国際芸術祭 (石川)
2018〜2019年
六甲ミーツアート芸術散歩[OBI(コレクティブ)] (兵庫)

主な受賞歴

2025年
やまなしメディア芸術アワード グランプリ
2024年
小笠原敏晶記念財団 令和6年能登半島地震 緊急助成 採択
2018年
六甲ミーツアート芸術散歩[OBI(コレクティブ)] グランプリ
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